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相続への想い

私は相続業務には、強い思い入れがあります。
 
そのため、他の事務所で断られた複雑な案件であっても、お受けして、粘り強く解決しています。
 
なぜそこまで相続業務に一生懸命なのかと言えば、私が司法書士になったのは、父親の相続問題を経験したことがきっかけだからです。
 
私は大卒後、十数年間、一般企業のサラリーマンとして平凡な生活を送っており、「このまま定年を迎えるんだろうな。」と考えていました。
 
そんな矢先、父親が突然、亡くなったことで、私は大きな転機を迎えることになりました。
 
当時、私は家族と共に九州に転勤して生活しており、実家がある浜松には頻繁に帰ることができず、相続に関する手続きが進まなくて困っていました。
 
そのような時に、ある親戚が「専門家に作ってもらったから」と、全ての財産を母親に相続させる旨の遺産分割協議書を送ってきてくれました。
 
私はそれに感謝し、「母親の財産は、いずれ自分のものになるんだし」と何の疑いもなく、その協議書に署名・捺印をしました。
 
当時は、まだ若かったため、相続のことを相談できる知人もおらず、また、専門家にこの程度のことは相談できないし、と考えていました。
 
ところが、その後、母親名義となった財産は、私の知らないうちに、田舎にいる親戚の意向に沿った利用がなされるようになり、私がそれを知った時には、既に実家の売却も決まっていました。父を失って気力を無くしていた母親は身近な親戚の意見に従わざるを得なかったようでした。
 
今まで真面目に働いて、少しくらいは経験を積んできた自分が、何でこんな目に合うのか、ひどく落胆するとともに、「何とかしないと」という気持ちから、何人もの専門家に相談を重ねました。
 
しかし、一個人の相続問題などに親身になって解決策を考えてくれる専門家とは出会えず、
適当に話を聞かれ、相談料だけ支払っておしまい、の繰り返しでした。
 
そのようにして、数年間が過ぎ、母親もようやく正気を取り戻した頃、ダメ元で昔から付き合いのある地元の司法書士に相談に行くことにしました。
すると、その司法書士さんは、とても親身に話を聞いてくれ、いくつかの具体的な方向性を示し、そのアドバイスをきっかけに、やっと安心して生活できる状態を取り戻すことができました。
 
そして、私はこれらを通じ、「自分と同じように相談相手もなく、相続で失敗するような経験をして欲しくない。むしろ、この経験を世の中の人のために活かしたい。」と考え、会社を退職し、司法書士となりました。
 
 
相続というものは、年齢に関わらず、誰でもそれほど多く経験するものではありません。
また、手続きの煩雑さはもちろん、それ以外にも過去の出来事から来る思い、将来に対する不安、など、相続人はさまざまな課題に直面します。
 
私どもは、それらの課題に対し、お客様一人一人のご事情を伺い、親身にサポートすることで、全力で皆様のお役に立ちたいと考えています。
 



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